プロフィール

Embrace主宰・医療的ケア講師 柴田恵美
EMBRACE / OFFICIAL PROFILE

柴田恵美

しばた えみ | Emi Shibata

Embrace主宰・医療的ケア講師
違和感を自己理解につなげる専門・MBA

人のために動ける人が、
自分のためにも選べるように。

仕事や人間関係の違和感を言葉にし、 自分を理解して、次の行動を選ぶ。 そのための対話と学びを届けています。

個人セッション、法人研修、教材作成、 講師としての継続協業を通じて、 人を支える方々と、その育成に携わる組織を支援します。

WHY I DO THIS

「分かっている」を、
次の一歩につなげたい。

断った方がいいと分かっているのに、また引き受けてしまう。 相手にも事情があると思うほど、自分の気持ちを言えなくなる。 余裕がなくて強く言いすぎたあと、ひとりで自分を責めてしまう。

知識があっても、行動を選べないことがあります。 教育の場でも、「説明を聞いて分かったこと」と 「自分でできること」の間には、確かめるべき過程があります。

看護と教育の現場で、私が大切にしてきたのは、 その人が何を受け取り、どこで迷い、 何があれば次に進めるのかを確かめること です。

対話では、気持ちと状況を整理して、実際に言える言葉を考える。 研修や教材では、知識を具体的な場面につなぎ、自分で考え、試せるようにする。 この姿勢が、Embraceの活動の土台です。

EXPERIENCE & EDUCATION

柴田恵美の経歴と専門分野

看護師として13年、看護教員として17年。 保健管理の現場も経験し、 現在は医療的ケア講師として教育に携わりながら、Embraceを主宰しています。 産業能率大学大学院でMBAを取得し、非認知能力と人材育成を研究しました。

13年 看護師としての経験
大学病院VIP特別病棟・介護施設など
17年 看護教員としての経験
看護学生の教育・人材育成
4,000件以上 これまでに携わった相談・対話
900名以上 育成に関わった学生・受講生

相談・対話件数と育成人数は、これまでの職務・教育活動を含む累計です。 Embraceの有料セッションや法人研修だけの実績ではありません。

看護実践|言葉にされない不安にも目を向ける

大学病院VIP特別病棟や介護施設などで、 病気や生活上の不安を抱える方、そのご家族に関わってきました。 目の前の言葉だけで判断せず、身体の状態や生活背景、 その人が大切にしていることを確かめる姿勢が、 現在の対話の土台になっています。

看護教育|理解のつまずきを、学びの入口にする

看護専任教員として、 学生が知識と実践を結びつけていく過程に携わりました。 何を理解し、どこで迷っているのかを確かめ、 説明や問いかけを考える。 自分で判断し、次に試せるよう支える視点を、 授業設計や教材作成にも生かしています。

医療的ケア教育|手順と、その意味を伝える

現在は医療的ケア講師として、 介護職を目指す方などに喀痰吸引や経管栄養の演習指導を行っています。 何を観察し、いつ確認・報告するのか。 年齢・国籍・経験の異なる受講生が、 手順と理由を結びつけて学べる伝え方を考えています。

保健管理|本人の努力だけに任せない

医科大学の保健管理センターでは、 学生や教職員の心身の不調、ストレス、環境への適応に関わりました。 その人の生活や人間関係、 置かれた環境を含めて考える視点を培いました。

MBA|人材育成を、組織の視点から考える

産業能率大学大学院MBA課程を修了し、 非認知能力と人材育成を研究しました。 現場の課題を個人の性格や意欲だけに帰さず、 関係性や育成の仕組みからも捉えるために、 この学びを生かしています。

WORK WITH ME

ご相談・ご依頼いただけること

一人の気持ちを整理する対話から、 組織の研修、学びを支える教材づくりまで。 対象者と目的に合わせて、関わり方を考えます。

01 / PERSONAL SESSION

個人セッション

仕事や人間関係の違和感を整理し、 自分の気持ちと次の選択肢を言葉にする対話です。

  • 人に合わせすぎて、自分の気持ちが分からない
  • 断れない、抱え込む、自分を責めることを繰り返す
  • 部下・同僚・家族との関わり方を見直したい

看護・介護・教育職に限らず、 人との関わりに迷う方を対象としています。

02 / TRAINING

法人研修・講演

人を支える仕事や、育成を担う立場の方へ。 日常の関わり方を振り返り、 現場で試せる言葉と行動を考えます。

  • 自己理解と「自分の取り扱い説明書」
  • 感情労働・抱え込み・対話のすれ違い
  • 管理職・リーダーの関わり方と人材育成

対象者、職場の課題、実施時間に合わせて、 講義やワークの構成をご提案します。

03 / LEARNING MATERIALS

教材作成・研修コンテンツ制作

看護・介護・対人支援の分野を中心に、 学ぶ人の経験や理解度に合わせた教材づくりをご相談いただけます。

  • 研修スライド・受講者用テキスト
  • 事例演習・振り返りワークシート
  • 講師用の進行資料・説明原稿
  • 既存教材の構成見直し・リライト

学習目標から内容を組み立て、 何を見て、どう考え、行動するのかが伝わる教材を目指します。

04 / TEACHING PARTNERSHIP

講師契約・継続協業

研修会社・教育機関・事業者の皆さまへ。 単発の登壇に加え、 パートナー講師として継続的に関わる業務をご相談いただけます。

  • 定期講座・継続研修の講師業務
  • 対象者に合わせた授業設計・演習指導
  • 登壇と教材作成を組み合わせた業務
  • 実施後の振り返りを踏まえた教材改善

担当分野、日程、業務範囲、契約条件を確認し、 対応可能な形をご相談します。

MY APPROACH

気づきを、実際の言葉と行動へ。

対話でも研修でも、「なるほど」で終わらず、 自分の場面に置き換えて考えることを大切にしています。 Embraceでは、関わり方を見直す流れを 「揺れる・戻る・選び直す」と表しています。

1.揺れる|まず、反応に気づく

腹が立った、苦しくなった、断れなかった。 その反応をすぐに善悪で判断せず、 どの場面で何が起きたのかを振り返ります。

2.戻る|事実と、受け止め方を分ける

相手が実際に言ったことと、 自分が「こう思われたはず」と受け取ったことを分けます。 そのうえで、自分の余力、守りたいこと、 引き受けられる範囲を確かめます。

3.選び直す|試せる対応を考える

引き受ける、保留する、条件を伝える、相談する、距離を取る。 選択肢を並べ、今の状況で実際に言える言葉と、 取れる行動を考えます。

考え方を説明する架空例です。実際の相談事例や成果ではありません。

急な依頼を断れず、あとから苦しくなるとき

「断れない性格」で話を終わらせず、 「断ると無責任だと思われそう」 「今の仕事だけで余力がない」という気持ちと状況を整理します。

そこから、「今日はここまでなら対応できます」 「今ある仕事の優先順位を相談させてください」といった、 実際に伝える言葉を考えます。

WHAT I VALUE

人を大切にするために、
自分の状態にも目を向ける。

相手の事情が分かるからこそ、 自分が我慢すればいいと思ってしまうことがあります。 けれど、自分の疲れや限界も、 関わり方を決めるために必要な情報です。

私が考えるプロフェッショナルとは、感情がない人ではありません。 自分の感情に気づきながら、 その場で必要な行動を選ぼうとする人です。

その力を、一人の我慢に任せない。 相談できる関係、考えを言葉にする機会、試しながら学べる場をつくる。 対話と教育の両方から、それを支えていきたいと考えています。

WRITING

柴田恵美の考えを、記事で読む

医療的ケア教育で大切にしていることや、 違和感を自己理解につなげる視点を発信しています。

コラム一覧 / 柴田恵美・Embraceのnote

QUESTIONS

ご相談の前に

うまく説明できない悩みでも相談できますか?

はい。話をまとめてから来ていただく必要はありません。 最近引っかかった出来事や、そのときの気持ちから一緒に整理していきます。 医療的な診断・治療は行いません。

教材作成だけを依頼できますか?

はい。登壇を伴わない教材作成や、 既存教材の見直しもご相談いただけます。 対象者、学習目標、使用場面、ご希望の納期や形式を伺い、 制作範囲を確認します。

パートナー講師として継続的な契約はできますか?

継続的な講師業務や、授業設計・教材改善を含む協業について ご相談いただけます。 担当分野、日程、現在の業務との調整、契約条件を確認したうえで、 対応可能な形をご提案します。

まだ研修の内容が決まっていなくても相談できますか?

はい。対象者と、現場で困っていることをお知らせください。 何を学び、どのような行動につなげたいかを整理し、 テーマや構成を検討します。

CONTACT

まだ、まとまっていなくても。
そこから一緒に考えます。

自分の気持ちを整理したい。 職場の対話を見直したい。 伝わりにくい教材を分かりやすくしたい。 継続して関われる講師を探している。

今、困っていることや、実現したいことをお聞かせください。 ご相談の内容に合わせて、関わり方をご提案します。

メール: embrace.emi@gmail.com
法人・団体の方は、対象者・ご希望の内容・時期を、 分かる範囲でお知らせください。