プロフィール

プロフィール|柴田恵美―違和感を自己理解につなげる専門家
違和感を自己理解につなげる専門家・Embrace主宰 柴田恵美
Embrace Official Profile

人のことは見えるのに、
自分の違和感は、
後回しになっていく。

元大学病院VIP特別病棟ナース × MBA
柴田恵美 |Emi Shibata
違和感を自己理解につなげる専門家|Embrace主宰

人に向き合う責任を持つ人へ。
仕事でも家庭でも、感情に揺れたときに自分の状態に気づき、 関わり方を選び直すための、対話と学びの場をつくっています。

旧活動名:フルカワエミ

Expertise

柴田恵美の専門性

大学病院のVIP特別病棟で、命と尊厳の際に立ち会う時間。
教育の現場で、迷いながら育つ人に伴走する時間。
大学院で、人が育つ仕組みそのものを研究する時間。

共通していたのは、 「人がもっとも感情を揺らす瞬間に、何が起きているか」 という一つの問いでした。

知識や技術だけでは、人との関係は整わない。
その人が自分の感情をどう捉え、 目の前の相手にどう向き合うかが、 関わりの質を決めていきます。

この視点は、看護や教育に限りません。 人と関わる仕事にも、家庭にも、 同じ構造の揺れがあります。

Worldview

何を見つめ続けてきたか

人は、余裕を失ったとき、 ふだんは見えなかった感情や価値観に出会います。

社会的な立場も、経済的な豊かさも、 命や尊厳を前にすれば、 人が揺れることを止めてはくれません。 その揺れを、現場で幾度も見てきました。

教育の現場で出会ったのは、 失敗し、立ち止まりながら、 それでも成長していく人たちの姿でした。

人が変わるのは、 正しさを教えられたときだけではありません。 自分の感情や反応を理解し、 次の行動を選び直せたときです。

人との関わり方は、その人自身の在り方を映す鏡である。

感情が揺れても、戻れる。
戻れるから、選び直せる。

人への関わり方は、
自分自身への関わり方でもある。
Track Record

数字で見る、これまでの歩み

人と向き合う現場で、積み重ねてきた時間です。

30年以上 看護・教育・人材育成の現場経験
4,000+ 相談・対話に携わった経験
900+ 学生・受講生の育成
MBA 産業能率大学大学院修了・非認知能力研究
Professional

Embraceが考えるプロフェッショナル

プロフェッショナルとは、
感情がない人ではありません。

感情があっても、
自分を理解し、
人としての関わり方を
選び続ける人です。

Approach

揺れる。戻る。選び直す。

Embraceが大切にしているのは、 感情をなくすことではありません。 感情が動いたあとに、自分の状態へ戻る力です。

01

揺れる

時間に追われ、相手の言葉に反応する。 それは、人として自然なことです。

02

戻る

自分の感情や身体の反応に気づき、 今の状態を理解します。

03

選び直す

自分を責めて終わらず、 目の前の相手にどう向き合うかを選びます。

Career

現場で培ってきたもの

経歴は、肩書きのためにあるのではなく、 今の視点をつくってきた背景として記しています。

看護師として、命と尊厳の現場へ

看護師として13年間、大学病院VIP特別病棟や介護施設などで、 病気、不安、尊厳、家族関係が交差する場に立ってきました。 社会的な立場にかかわらず、 人は命や喪失を前にすれば揺れることを知りました。

看護教育で、人が育つ過程に伴走

看護専任教員として17年間、 学生や新人が、迷いや失敗を経験しながら成長する過程に伴走しました。 知識や技術だけでなく、 人をどのように扱うかを大切にしてきました。

現在も、医療的ケア教育の現場に立つ

現在は医療的ケア講師として、 介護職を目指す方々に、喀痰吸引や経管栄養などの技術を教えています。 年齢、国籍、経験の異なる受講生が、 安心して学べる講座づくりを実践しています。

保健管理で、表面に出ない背景を見る

医科大学の保健管理センターでは、 学生や教職員の心身の不調、ストレス、環境への適応に関わりました。 表面に現れた症状だけでなく、 その人が置かれている環境や背景にも目を向けてきました。

MBAで、経験を構造として捉え直す

産業能率大学大学院MBA課程を修了。 現場で感じてきたことを経験だけで終わらせず、 具体と抽象を行き来しながら構造として捉える思考を学びました。 修士課程では、非認知能力と人材育成を研究しました。

東洋医学から、心身を切り離さずに見る

心と身体を別々の問題として扱わず、 生活、環境、人間関係まで含めて捉える視点を学んでいます。 日々のセルフケアや、Embraceでの発信にも取り入れています。

Finally

違和感は、あなたを責める材料ではありません。

それは、自分の状態を知り、 人との関わり方を見直す入口かもしれません。

Embraceは、正しい答えを一方的に教える場所ではありません。 感情や葛藤の奥にあるものを一緒に見つめ、 自分が納得できる言葉と、 次の関わり方を探す場所です。